【2024年5月31日更新】乳幼児が楽しい水遊び。23区西側のじゃぶじゃぶ池をご紹介(杉並区・新宿区・練馬区・中野区)

2024-06-01

 夏の遊びと言えばプール。しかし、まだおむつの外れていない乳幼児はプールNGだったりします。そんな時に検討したいのが公園のじゃぶじゃぶ池。流れだったり、ミストやシャワーがあったり、プールのような池だったり。池と言っても水深は深くても20~30センチほど。小さな子どもも無料で安心して遊べる施設です。早いところだと5月頃から始まりますので、暑い日のためにチェックしてみてくださいね。

 さて、水遊びがしたいと思ったら、「〇〇区、水遊び」と検索されると思いますが、それは最新情報ですか?今年の水遊び情報が知りたかったらぜひ行政のHPを確認しましょう。どこの区も情報公開していますよ。

 

水遊びができる公園をご紹介します

 今回は、杉並区から自転車で行ける23区西側、杉並区、新宿区、練馬区、中野区の公園にある乳幼児向けの水遊びスポットを区のHPと合わせてご紹介します。

 

杉並区 

 杉並区は流れ施設が多いです。通年の施設もいくつかありGW頃から水遊びに来る子供がいます。杉並区の流れ施設は素足NGです。素足で遊ぶ子も見かけますが、石でごつごつしていたり、流れのすぐ横が植栽で根っこが凸凹していたりします。やっぱり素足ではない方がいいでしょう。

令和5年 杉並区の水遊び場情報(令和5年7月1日)(令和5年7月1日) (杉並区役所HPより)

https://www.city.suginami.tokyo.jp/kosodate/yakudatsujoho/sugilabo/news/1088508.html

 杉並区で一番のおすすめは井草森公園。毎年GWから水が流れています。崖の上からの流れになっていて、小学生でもアクティブに遊べますよ。下流は穏やかなので、小さな子も安心です。公園自体も大きく、休憩できる屋内スペースもあります。公園の半分程は木が茂っているので、真夏でも涼しい所で休憩ができます。

新宿区

滝・流れ等のある公園 最終更新日:2023年6月29日(新宿区役所HPより)

https://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/file15_03_00020.html

 水遊びができるのは、親水施設として案内されています。多くは流れで4月頃から水が流れています。

プールのように遊べるのが都庁のそばにある新宿中央公園。滝もある段々畑状のかなり大きな池です。水深は15センチ位~20センチくらいでしょうか。そんなに深くはありません。小学3年生以下が利用でき、水着着用、素足での利用(ウォーターシューズは可)で1時間に1回ずつ休憩があります。昨年までは利用人数が150人に制限されていましたが、今年は人数制限がありません。

 じゃぶじゃぶ池には更衣室はありません。多くの人がプールサイドにレジャーシートを敷いて、ラップタオルを使って着替えています。また、プールサイドでは水分補給が可能ですが、昨年同様、おやつを含む食事はNGです。そこで、じゃぶじゃぶ池から出たところにレジャーシートを敷き、飲食可能な休憩スペースを確保している人もちらほらいます。

 1時間に1回、水が足されるため滝が発生し、上の方に子供たちが集まります。小さな子から小学生までみんな楽しそうですよ。2023年度は平日に2度ほど行きましたが、35度を超える猛暑日のせいかとても空いています。空いている平日は水鉄砲もOKなので、いろんなところから水が飛んでくるのはご愛敬です。

稼働日:令和5年7月13日(木)から9月10日(日)

稼働時間:平日11時から16時、土日:10時30分から16時  

 ↑休憩中のじゃぶじゃぶ池。休憩時間に入ろうとすると監視員の方に注意されますよ。

 また新宿中央公園は、とても大きく魅力的な遊具にあふれた「ちびっこ広場」があります。※2022年10月に一部のエリアがリニューアルしています。トイレも幼児用のトイレとおむつ替え台があるし、授乳室(小屋)もあります。更に隣接した大きな駐輪場も。広場には、様々な種類のブランコ、すべり台(複合遊具)、お砂場、3歳以下の広場(囲われていて中がゴム状の床になっていて、安全に遊べる広場です。小さな子向けの遊具があります)などなどがあります。すべり台の頂上ははかなり高く小学校高学年の子でさえ楽しく遊べます。

 ↑大きな複合遊具。夏は午前中~16時頃までは高温のため一部利用ができません。

 筆者の子どもは小学生、幼稚園生、1歳児ですが、どの子も楽しく満足です。一日遊べるのでちょっと遠くても行く価値アリです。

 新宿中央公園 公式HP 西エリア 

練馬区 

  毎年7月下旬から8月末まで稼働しています。2023年は7月20日から8月31日です。形態は流れが多めです。清掃日が週に1回程度あるので、できれば確認してから行くのが安心です(下記リンクページに記載されています)。流れははだしNGです。はだしで入っている子もいますが、石でごつごつしているところが多いので、危ないですよ。

 水遊びができる公園 最終更新日:2023年7月1日(練馬区役所HPより)

https://www.city.nerima.tokyo.jp/kankomoyoshi/annai/fukei/nerima_park/kunai/mizusisetu.html

 練馬区では光が丘に複数のじゃぶじゃぶ池があります。都立光が丘公園もあるし、団地の中に公園が点在しているし、光が丘IMAもあるし、図書館もあるし…と、自転車で行くと10分圏内でぐるぐる回ることができて楽しいかもしれません。

中野区

 近隣の区とは異なるのがここ。期間が短く利用できるのは乳幼児のみ水着、はだしで利用するプールです。以下のホームページに記載されてますが、衛生基準もちゃんとしたプールです。監視員さんもいます。水深は浅いですが、年長さんでも顔をつけて泳ぐことができてしっかり楽しめます。真水ですが、シャワーもあります。ただし着替えはプールサイドになるので、巻き巻きタオルも持っていきましょう。

 乳幼児兄弟でプールに行きたいけどなかなか行けないと言うご家庭にとってもおすすめです!

プール衛生基準に準じています。 
 じゃぶじゃぶ池の水は、水道水を使用しています。 毎日、清掃を行い、池の水を全て入れ替えて運営しています。

 水遊び施設「じゃぶじゃぶ池」 最終更新日 2023年7月3日(中野区役所HPより)

https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/504000/d002149.html

 昨年までは人数制限アリの一時間交代制でしたが、今年は通常通りだそうです。嬉しいですね!

 筆者が好きなのは宮ノ台児童遊園。名前の通り(?)児童館施設の一部のような扱いで、道を挟んで児童館があります。プール自体は狭いのですが、唯一常設のすべり台があります。短いすべり台なのですが、結構勢いよく滑るようで、年長さんでも楽しく滑れます(1、2歳だとちょっと怖がるかも?)。

中野区のおススメ①「中野四季の森公園」

 他に中野駅北口から5分ほどの所にあるセントラルパーク、「中野四季の森公園」の噴水でも水遊びができます。こちらは年齢制限がなく、サンダルで入る噴水池です。上記のプールと比べてしまうと衛生面は劣ります…が、セントラルパークビル群の1、2Fにはテナントも入っていて、大きな芝生あり、キッチンカーが来ていたりで街中のおしゃれな空間で水遊びが楽しめます。

2024年の流れは5月1日から9月16日までです。

https://www.nakano-shikinomoripark.jp/news/286/

中野区のおススメ②「広町みらい公園」

 丸ノ内線方南町駅の近くにある島忠の向かいにある楽しく学べる公園「広町みらい公園」にも流れがあります。通年水が流れているのですが、GW明けから9月30日までは水遊びができます。なんと係員の方が常駐して、水質管理も行ってくださっています。こちらも年齢制限なし、サンダルでの入水推奨です。水深は20㎝と10㎝。5月のある日も、よちよち歩きの小さな子から未就学児位まで入れ代わり立ち代わり楽しく遊んでいましたよ。

https://nakano-hiromatimirai.jp

水遊びに持っていくといいもの

  最後に水遊びに持っていくといいものをご紹介します。

〇水着、ラッシュガード、タオル

 水深が浅くても侮るなかれ。水着必須でなくてもやっぱりあるといい水着。濡れても乾きやすいです。もちろん着替えも忘れずに。 

〇サンダル

 できればビーチサンダルよりもかかとが固定されるタイプのサンダルがいいです。

〇レジャーシート

 着替えに便利

〇おやつと飲み物

 水遊びはいつも以上にお腹が空きます。

〇帽子

 子どもはもちろん、パパママも忘れずに。

〇水遊び用のおもちゃ

 水鉄砲やじょうろ、バケツ、小さなカップなど荷物にならない程度に持っていくと楽しいです。

 なかったらビニール袋やペットボトルでも!

事前リサーチして楽しい夏を迎えましょう。